フリーズモリガンの最新デッキレシピと立ち回り
最終更新: 2019-11-26 09:44:57
TEPPEN(テッペン)のフリーズモリガンのデッキガイドです。最新デッキレシピや立ち回りのポイントなどをまとめているので参考にどうぞ!
フリーズモリガンの最新デッキレシピと立ち回り解説
デッキの概要
呼応ユニットとアクションカードを駆使するコントロールデッキ
フリーズモリガンは、停止と打消しを持つアクションカードを駆使して相手の行動時間とMPを浪費させるデッキです。
環境に不利なデッキが少なく、呼応ユニットを育てながらゲームをコントロールすることが容易です。
停止カードを駆使してヒーローアーツ【ダークネスイリュージョン】で相手ユニットを複数破壊するのがポイントです。
※呼応:味方アクションカードが発動されるたびに発動する効果
流行に応じてエースユニットを変えられる
確定除去に乏しくトレードで戦うデッキが流行している場合は呼応で自身を強化するユニットをエースにデッキ構築を組みます。
単体除去の強いデッキが流行した場合は呼応でユニットを展開する能力を持つユニットを採用するのがおススメです。
以前はゲームを返す能力が乏しかったので後手に回ると厳しかったのですが、DONの登場で巻き返し面も強化されました。
デッキレシピ
カード | レア | MP | 枚数 |
---|---|---|---|
JACK POT! |
E | 1 | 3 |
予知 |
N | 1 | 3 |
クリスタルハンター |
N | 2 | 3 |
フックショット |
R | 2 | 3 |
隠された真意 |
E | 2 | 2 |
アナカリス |
N | 3 | 2 |
魔人の恫喝 |
R | 3 | 2 |
見え透いた嘘 |
R | 3 | 1 |
ダークホールド |
E | 3 | 3 |
いぶき |
E | 6 | 3 |
復讐の悪魔狩人 ダンテ |
L | 6 | 1 |
ティガレックス |
E | 7 | 2 |
支配された頭脳 |
L | 7 | 1 |
ヒーローアーツ
ダークネスイリュージョン
AP22「停止状態のすべての敵ユニットを破壊」
最大3体破壊できるのが優秀。トリガーとなる停止カードのMPが気になるが、敵の行動時間を奪えるため文句なしに強いです。
呼応ユニットを守るためにギリギリのタイミングで空打ちできる点も優秀。
キーカード解説
いぶき
俊敏能力と呼応で+1/+2を持つユニット。
単体除去の乏しい相手にはいぶき1枚で勝つことも多く、このデッキのメインプランです。
俊敏を持っているため相手のMPが枯れた状態で出せたら一気にゲームを決めてくれます。
※俊敏:攻撃準備時間が半分になる
フックショット
ユニット1体に空戦を付与するアクションカード。
いぶきに付与してダメージを稼ぎつつ延命もできる高パフォーマンスのカードです。
相手にも付与できるためAMPで1ドローとして使用することもできます。
隠された真意
MP5以下のアクションカードを打ち消すアクションカードです。
コストとしてライフを半分払うのですが、5MPのアクションカードに対してAMPで実質0MPで打ち消した際のMPアドバンテージはとても大きいです。
ゲームの後半であればライフコストも気にならなくなるためとても強い1枚です。
立ち回り解説
序盤
呼応ユニットを出そう
いぶきを場に出しましょう。
アクションカードで処理されにくいように、呼応をすぐ発動できるようにMPの余裕をもってプレイしましょう。
ユニット効果で対処してくるリュウには場に出してすぐ呼応を発動させるイメージでプレイしましょう。
ティガレックスを活用しよう
ティガレックスを場に出し相手が対応している間にMPをためいぶきを出す準備をしましょう。
いぶきとティガレックスを交互に出すことで常に相手を後手に回しましょう。
中盤
停止でゲームをコントロールしよう
停止カードで相手のユニットの攻撃を止めて味方のライフもしくはユニットを守りながらゲームを進めましょう。
停止カードは相手の攻撃直前に打つことでアクションタイムを多く浪費させることができます。
反撃も防げるため味方の攻撃直前に打つのも効果的です。
ヒーローアーツで敵ユニットを破壊しよう
ヒーローアーツ【ダークネスイリュージョン】で敵ユニットを破壊し一気に相手の盤面を破壊しましょう。
停止カードには5秒と13秒のものがあるので時間差をうまく使い効率的に破壊しましょう。
停止が切れるギリギリでヒーローアーツを発動するか、味方ユニットの攻撃直前で発動させましょう。
終盤
停止カードで盤面をロックしよう
停止カードで相手の盤面をロックし空戦付きの味方ユニットでライフを削っていきます。
ヒーローアーツで破壊するのか、ロックするのかは状況に応じて選択しましょう。
終盤はヒーローアーツを空打ちすることで味方ユニットの攻撃を通すプランもあるので意識してみましょう。
打ち消しで締めくくろう
隠された真意は中盤に5MPのアクションカードを無効にしても強いのですが、終盤の除去や回復効果を持ったアクションカードに合わせる動きも強いです。
黒デッキの破壊の本能や赤デッキの竜王の審判などを意識しておくといいです。
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